「怒らない子育て」を実践するちょっとしたコツ

記録をつければイライラの正体がわかる

「怒らなくてもいいこと」に、怒っていませんか?(写真:A_Team/PIXTA)

怒ることは悪いことではありません。怒りから学べることは多く、自分を成長させる大切な感情です。ですが、無駄なイライラや怒りはなるべく減らしたいものです。無駄なイライラや怒りから解放されると、あなたの毎日はとてもハッピーになるでしょう。

感情をコントロールする技術を身につけた親に育てられた子どもは、素直に自分を表現する傾向があり、いろいろなことに積極的に取り組みます。ストレスを感じることが少なく、もしストレスを感じても、自分でコントロールできるので、友達とのコミュニケーションも上手になります。

拙著『マンガでよくわかる 子どもが変わる怒らない子育て』は15万部のベストセラーとなった新書版をより手軽に親しんでもらおうとマンガにしたものです。今回の記事では本書の内容を一部抜粋し再構成のうえ、イライラを減らす具体的なテクニックをご紹介します。

ついついわが子にイライラしてしまう

主人公は、フルタイムで働きながら家事に育児に奮闘中のみちるさん。夫は単身赴任中で、子育ての責任を一身に背負うプレッシャーや日々の忙しさから、ついついわが子にイライラしてしまいます。怒るのは教育上よくないとわかってはいるものの、元気いっぱいの恭介くんに手を焼く日々。

ある日、恭介くんが通う柔道教室を手伝う幸子さんから、「怒らない子育て」について聞き、早速実践しようとしますが……。

次ページ謝らないなら、晩ご飯抜きよ!
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • コロナウイルスの恐怖
  • 小幡績の視点
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
北朝鮮が「新戦略兵器」?<br>強硬姿勢アピールの舞台裏

昨年末「新たな戦略兵器」との発言が報じられた金正恩委員長。強硬路線を取るとみられたものの、報告内容をよく読むと「自力更生」と経済の重視に力点があります。北朝鮮、米国、韓国、日本それぞれの立ち位置を考察します。