東大生厳選、冬休みに読みたい「分厚い本」3冊 手強い大著も「読み方」次第ですっきりわかる

長い休みにこそ「分厚い本」がオススメ
皆さん、厚い本を読むならば年末年始です。
厚い本を読むには、まとまった時間が取れて心機一転のタイミングとなる「年末年始」がいちばんいいタイミングなのです。
僕も経験があるのでわかるのですが、分厚くて長い本というのはどうしても、途中で挫折してしまったり、忙しくて時間が空いてしまったりして、なかなか読み切ることができないものです。
その点、年末年始というのは読む時間もある程度確保できますし、新しい気持ちで新年を迎えるので、なんとなく「よし!読もう!」という気持ちが起こりやすいです。厚い本を読むなら、年末年始こそうってつけなのです。
今日はそんな中でも、この本は年末年始にこそ読んでおいていただきたい!という3冊をご紹介させていただきます。
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