「生活のための仕事」に転職した男性のホンネ

海洋水産学の研究者から地下鉄の運転手に…

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家事や育児、介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか一緒にいて心地よい存在だったはずの家族が「つかれる存在」になってしまった……そんな話を聞くことがよくあります。
どうして自分の不満が家族に伝わらないの? どうしたら「つかれない家族」になれるの?
そんなふうに「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察するこの連載。数回に分けて、日本人妻とイタリア人夫との国際結婚カップルの家事育児分担事情について紹介してきましたが、前々回は夫Jさんの料理のメイン担当になったワケと夫婦W時短勤務について(記事はこちら)、前回はこの夫婦のそのほかの家事育児分担の詳細について(記事はこちら)、今回は、夫Jさんの意外な過去と子育て中の働き方についてです。

努力不足、それとも能力不足?!

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自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。