自分の睡眠を簡単に可視化できる3つの方法

腕につけるスマートウォッチだけではない

「SLEEPON」実勢価格税込み 1万2880円(写真:CTJ)

腕時計が苦手な人、夜寝るときに手首に何かついているのは苦手という方もいるかもしれません。バッテリーの充電や交換の必要もあります。バッテリー持続時間は製品ごとに異なり、心拍センサーを搭載したモデルでは5日前後が一般的ですが、最長25日程度もつものもあります。

ほとんど製品はUSB充電ですが、充電器が独自の形状をしているため、長期の旅行では予備の充電器が必要になることが多いのは注意したいポイント。

なお、最近では寝るときに指に装着する、心拍センサーも備えた指輪型のデバイス「SLEEPON」も登場しています。

就寝時だけ測定する「設置型」

体に何か着けることが苦手な人におすすめなのは、設置型のデバイス。ベッドサイド、枕もとや枕の上、マットレスの下などに置くことで、内蔵センサーが体の動きを検出して睡眠をトラッキングします。

「Nokia Sleep」実勢価格 1万4990円(写真:Withings)

製品によってできることは若干異なりますが、最近では就寝時刻、起床時間、眠りの深さを自動的に記録するほか、心拍数やいびきを記録できるものもあります。代表的な製品に、マットレスの下に敷くノキアの「Nokia Sleep」、枕カバーに取り付けるエムールの「Sleep Dot」などがあります。

「Sleep Dot」実勢価格税込み6480円(写真:エムール)

設置型のメリットは何も身に着けなくて済むうえ、横になるだけで勝手に記録してくれる点。電源ケーブルを使うものはバッテリーの充電が不要なので手間いらずです。一方で、その機器が設置されている場所でしか記録できないというデメリットがあります。

持ち運びしやすいタイプなら出張先でも使えるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。

製品によっては就寝時間は記録しても睡眠の深さまでは記録しないもの、ボタンを押さなければ記録を開始しないものなどもあるので、選ぶ際は目的に合った結果が得られるかどうかよく確認してください。

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