「成長力があって居心地も良い中小企業」83社

増収率や離職率、有休消化数から企業を選定

8位の安田不動産は、ワテラス(写真)や御茶ノ水ソラシティを運営・管理する、不動産会社だ (撮影:梅谷秀司)

2019年卒の大学生の就職活動が本格的にスタートしている。すでに大手企業を中心に、選考に望んでいる就活生も多いことだろう。一方、地方企業や中堅・中小企業の採用活動が本格化するのは、これからだ。

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就職四季報シリーズのひとつ『就職四季報 優良・中堅企業版2019年版』は、企業の大きさを限らず、有力な中堅・中小企業や、全国各地の優良企業を網羅して、約5000社の企業情報を掲載している。企業の特色や近況はもちろん、採用窓口をはじめ、エントリーや選考時期についても掲載しているので、ぜひ企業研究の参考にしてほしい。

近年上場したばかりのベンチャー企業、地方の有力企業といった、採用情報を手に入れにくい企業も多数調査したので、Uターン、Iターンを志望する就活生の情報収集にも、ぴったりの一冊だ。

中小でも給与が高く働きやすい会社は多い

1月26日に配信した「『中小企業でも年収が高い会社』ランキング」でも触れたとおり、一般的に大企業と比べて待遇面で劣るイメージがある中堅・中小企業だが、実際には、大手企業とそん色のない給与や働きやすさのある企業が多数存在する。

今回は、一般的に中小企業の定義とされている従業員300人以下の中小規模の会社に絞ったうえで、企業の成長性と働きやすさに着目し、「成長力があって居心地も良い中小企業」をランキング形式でまとめた。

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