1位は医師で、平均年収は1232.7万円。病院に勤務する医者の給与水準なので、開業医の年収とは違う部分もあるが、いずれにしても高水準だ。月収が95.2万円と高く、残業などをのぞいた所定内給与は、うち84.9万円となっている。
2位は航空機操縦士。いわゆる飛行機のパイロットである。こちらも1192.1万円と高い。
3位は大学教授の1051.3万円だ。1、2位との違いは賞与の額で、医師とパイロットが100万円前後にとどまる一方、大学教授は年間賞与が277.9万円と、他の職業と比べても群を抜いている。大学教員では、大学准教授が6位で861.8万円、大学講師が10位で708.4万円となっている。全体的に給与水準は高く、さらに職位が高くなるにつれて、年収も高い。ただ平均年齢も、大学講師43.5歳、大学准教授47.8歳、大学教授57.6歳と連動して高くなっている。
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