月4万円のパート主婦を追い詰める夫の言動

妻が「大好きだった」と表現してしまう理由

子どもが生まれるまでは非常に気の利く、素敵な夫だったが…(写真:bee32 / iStock)

夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~

衝撃的な内容だった。そしてこう言い切ってしまう男性が現存することに驚いた。そんなコメントを書いたところ、「いますよ!います!」「こういう男性の方が多いと思います……」という実存実態を示すリアクションをいただいた。

周囲にいるように思えないが……という感想を持ったものの、家庭の外で会う顔は家庭の中の顔とは違うのかもしれない。

子どもが増えるとそれだけ量が増える

私は現在、6歳の長男、4歳の次男、2歳の三男四男(双子)に囲まれている。妻と二人の生活と比べて家事や育児の量は指数的に増加している気がする。よく「双子ヤバそう」と言われるが、むしろ、長男が生まれたときのライフスタイルの急激な変化の方が大変であった。

当記事は、マンガ新聞の提供記事です

保育園に行っている時間以外、つまり、子どもが自宅にいる時間は必ず大人が傍に必要だ。ワンオペの日は、夜子どもが寝ているときちょっとした外出もできない。

自分のことは自分でやる、夫婦二人で助け合って行う。それでも量的には知れていたが、子どもが増えるとそれだけ量が増えていく。ポジティブなあきらめによって質は低下したかもしれないが、朝起きるところから夜寝かせつける子育てと、家事・炊事を日常のオペレーションからなくすことはほとんどできない。

妻は自分のことをワーキングマザーと表現する。そうなれば必然的に私はワーキングファザーとなり、ともに「ワーキング」しているわけだから「共働き」だ。ここで子育てや家事・炊事を「仕事」や「働く」と位置付けるかどうか。

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