「Life is Tech!」こそが日本を救う 理想のITリテラシー教育を、見た!

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「相手」と「自分」の両方を意識できるようになる 

これからの日本は、人口がどんどん減っていくので、自分でやらなければならないことが増えていくでしょう。若いうちからモノづくりを体験しておき、独りよがりの自己満足ではなく、「相手」と「自分」の両方を意識できるようになることは、将来、そういった仕事に就かないとしても、コミュニケーション能力など多くの分野でプラスに働くに違いありません。 

LiT社では、キャンプからさらに発展した内容を学びたい受講生向けに、週1回の通年スクールを東京と大阪で開始予定とのこと。サイバーエージェントとのジョイントベンチャー「CA Tech Kids(シーエーテックキッズ)」では、小学生向けのプログラミング教育も行われています。

ほかにも、教育について考える大規模なイベントを開催しています。考えの凝り固まった大手と比較すると、同社が教育の最先端を走る企業であることは間違いありません。 

習い事は「まずLife is Tech!」の時代に

 子育て中の読者の方は、ご子息にキャンプのことを伝えてみて、興味がありそうならぜひ一度参加させてみてはいかがでしょうか。休暇期間以外では無料の1日体験会も開催しているそうですよ。 

いずれにせよ、「まず公文」だった習い事が、「まずLife is Tech!」になる日は、意外と近いのかもしれません。 

それでは、来週もお楽しみに!

Tehu 慶応義塾大学1年生・デジタルクリエーター

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てふ / Tehu

1995年、神戸市生まれ。灘中学校、灘高校を経て現在、慶応義塾大学1年生。中学生の時にプログラミングに興味を持ち、2009年にiPhoneアプリ「健康計算機」を公開。ダウンロード数が無料アプリで世界第3位となり、話題となる。以後、「放射能計算機」、劇団ひとり監修の「僕の余生。」などのアプリ制作を続ける。2010年からUstreamで「Tehuのオールナイトニホン」を放送開始。米アップルの新製品記者発表を同時通訳する番組を定期的に放送し、人気を集める。2013年、グーグル日本法人元会長の村上憲郎氏との共著『スーパーIT高校生“Tehu”と考える 創造力のつくり方』(角川書店)を発売。現在、クリエーターとして多くの企業のプロジェクトに参加するほか、講演や雑誌連載など多岐にわたって活動している。中国籍で本名は張 惺(ちょう・さとる)。日本語、英語、中国語を操る。

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