「嫌われる人の相づち」よくある5つのNGは?

「耳障り」「話の腰を折る」あなたは大丈夫?

もうひとつ、あいづちでよくあるNG例は、「大げさすぎるあいづち」です。

こんな「あいづち」も不愉快です

【ダメなあいづち3】あいづちが毎度「大げさ」すぎる

A「まだ壊れていなかったんだけど、冷蔵庫を買い替えたんだ」

B「うっそ~~~!? なんで!?」

A「もう10年以上使っていて、いつ壊れてもおかしくなかったからね。そしたら電気代がグッと安くなって驚いたよ」

B「エ~~~ッ、マジで!?」

「エーッ!」「ウソ!」「ヤダァ!」「マジで!?」「イヤ~ッ」など、大げさなあいづち。どちらかというと若い人、とくに女性に多いパターンです。

「会話を盛り上げよう」という気持ちもあるのでしょうが、あまりに大げさだと相手は疲れてしまうし、バカにされている気分になりかねません。またこれらの言葉自体もあまり品がいいとはいえませんね。

【ダメなあいづち4】「相手の話にかぶせて」あいづちを打つ

A「『噴飯もの』っていう言葉があるけどさ……」

B「あ~、はい、はい」

A「あの言葉を、私はずっと『腹立たしい』という意味で……」

B「ほう、ほう、ほう!」

相手の話をしまいまで聞かずに、かぶせてあいづちを打ってしまうパターンです。業界用語でいう「食い気味」です。

これをやられてしまうと、相手はせわしない気持ちになってしまいますし、「きちんと話を聞いてもらえていない」と不満が生まれてしまいます。

「聞く力」の基本は、相手の話を「最後まで」聞いてから話すこと。相手の話を最後まで聞かずに打ってしまったりするあいづちも、気をつけなければなりません。

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