貧しくても高等教育受けられる政策を促進へ

安倍首相が諮問会議で言及

 3月14日、安倍晋三首相は経済財政諮問会議で、第4次産業革命に向けた研究開発投資の促進や同一労働同一賃金などの安倍政権の取り組みを挙げ、「貧しくても高等教育を受けられるような政策を進めていかなければならない」との認識を示した。都内で5日撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 14日 ロイター] - 安倍晋三首相は14日の経済財政諮問会議で、第4次産業革命に向けた研究開発投資の促進や同一労働同一賃金などの安倍政権の取り組みを挙げ、「貧しくても高等教育を受けられるような政策を進めていかなければならない」との認識を示した。

会議にはノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ氏(米コロンビア大教授)を招待。同氏は講演の中で「成長の果実を人々が共有することが大切」と訴え、安倍首相は「教授のご意見はアベノミクス第2ステージで進めている考え方と相通じる」と語った。

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