他チェーンはセントラルキッチン(一カ所で集中的に調理する方式)を採用するケースがほとんど。この際、「2フローズン」制、つまり輸入の際に冷凍され、国内で解凍してミンチ加工され、そして再び冷凍されて各店舗に運ばれるのが一般的だ。効率的だが、冷凍すると肉のうま味成分がどうしても抜けてしまう弱点がある。
これに対して、サードバーガーはそれぞれの店舗内で調理をする「食材店内加工」方式を採用する。牛肉は100%オーストラリア産を使用しているが、冷凍ものではなくてチルド状(生のまま冷蔵する)のものを毎日仕入れる。温度管理をし、冷凍しないで輸入した牛肉ブロックを店内でミンチし、それをパティに加工する。これにより、脂が抜けずジューシーさを維持している。
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