忘年会前に知りたい「靴下選び」5つの基本 スーツの裾から「すねチラ」は女性ウケ最悪

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ウラ技 トレンドカラーか、同じ色で!

 

以上、スーツに合わせる靴下選びの基本をお伝えしたが、最後に少しだけ中級編を。「控えめながら、おしゃれな感じを演出したい!」という方ならば、靴下にトレンドカラーを持ってくるのがおすすめだ。

たとえば、今なら「テラコッタ」といわれるレンガのようなオレンジに近い茶色。トーンを落としたシックな色調のものを選べば、紺やグレー、茶といった、どんな色のパンツとも合わせやすい。それでいて「お、流行をうまく取り入れているな」と、分かる人には分かる程度の、いいあんばいのトレンド感を演出できるわけだ。もちろん、女性ウケもいいだろう。

1000円程度でファッションの冒険ができる

「こうしたトレンドカラーをジャケットやシャツで取り入れるのは、お値段も張るし、センスと勇気がいる。しかし靴下なら、面積が小さく気軽で、1000~2000円程度で挑戦できます。ファッションで少しだけ冒険したいなら、靴下はぴったりのアイテムなんです」(木村さん)

「靴下ごときにそんなに気をつかうのは面倒」という方は、いっそのこと「同じ靴下だけを何足も買う」のはいかがだろうか。選ぶならば、先に述べたように合わせやすい紺色か、チャコールグレーなどを選び、同じ色で、同じメーカーの、同じ品番のものを何足か揃えるがいいだろう。

このメリットは、洗濯やタンスにしまったあと「あれ、靴下が片方ない!」という、よくありがちな“朝の小惨事“を防げることである。片方が無くなっても、同じもののストックが揃っていれば、そんなムダな時間と労力を使わずにすむ。

このように、靴下はちょっと気を配るだけで、おしゃれにも見せられる優れものなのだ。忘年会が始まる前に、多少の冒険も含めてトレンド感のある一足を新調してみてはいかがだろう。なあに、失敗してもクリスマスのプレゼント入れに使い回せる。

箱田 高樹 カデナクリエイト

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はこだ こうき / Koki Hakoda

1972年新潟県生まれ。江戸川大学社会学部卒業後、カデナクリエイト入社。ビジネスマン向けの媒体を中心に執筆・編集を手掛ける。著書に『カジュアル起業~"好き"を究めて自分らしく稼ぐ~』、共著に『図解&事例で学ぶビジネスモデルの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』など。最新著に『課長・部長のための労務管理 問題解決の基本』(カデナクリエイト他著・マイナビ出版)。

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