忘年会前に知りたい「靴下選び」5つの基本 スーツの裾から「すねチラ」は女性ウケ最悪

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「とはいえ、よほど堅いお仕事でないなら、ちょっとした“はずし”として色味のある柄ものの靴下を合わせるのもおしゃれに見えます。一番取り入れやすいのは、控えめなドット(水玉)柄などですね。『あ、少しファッションに気を配っている人なんだな』と評価していただけるはず」(木村さん)

ポイント3 「すねが見えない長さを選ぶ」

 

靴下選びで、最も重視しなければいけないポイントがこれかもしれない。スーツの裾から肌色がチラと見えるのは、極めてだらしなく見えるからだ。とくに男性は、すね毛が目立つ人が多いので、わずかな隙間でも目立ってしまう。

「女性目線でみると、スーツの裾と靴下の間からすねが見えているのはいただけないですね。たとえば、裸足のように見せるフットカバーのように『あえて素肌を見せる』靴下なら別ですが、『見えてしまっている』のは、とてもだらしなく感じる。女性はとくに『見せブラはいいけれど、思わず見えてしまった下着のラインは恥ずかしい』という自分自身の感覚もありますからね。『思わず見えてしまう』ことを嫌う傾向が強い」(木村さん)

最初に述べた通り、いまはスーツのパンツ丈は短めがスタンダード。これまで合わせていた靴下だと、立っているときは問題なくても、イスに座った途端にチラッとすねが見えてしまう「すねチラ」のリスクが高まる。

「すねチラ」にならない靴下を

これを避けるため、スーツにあわせる靴下はなるべく長めのものを選びたい。たとえば、ヒザ下に近いところまであるハイソックス。またはロング丈、あるいは「ロングホーズ」などと呼ばれる、すっぽりふくらはぎを包み込むほどの長さのものを履けば間違いない。すねが見えないのはもちろん、ズレ落ちにくい。また、そこまではいかなくとも、普段のスーツなどを着て売り場へ行き、「このパンツ丈ですねが出ないものを」と、店員に聞いて選ぶのがいいだろう。

もっとも、すでに細身のパンツを好み、かつロング丈の靴下を着用している人の中には、「どうも裾のあたりが靴下にひっかかり、上へずりあがってしまう」。また逆に「靴下がずり落ちやすい」と悩まれている人もいるだろう。

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