新入社員はトートバッグを使ってはいけない

先輩も参考にしたいビジネスバッグ選定術

どんなビジネスバッグを選べばよいか悩ましいところだ (Graphs / PIXTA)

いよいよお待ちかねのボーナスシーズン。初めてのボーナスを手にして「何に使おうかなあ」と夢膨らませている新人社員も多いのではないだろうか。

そんなあなたにオススメしたいのが、ビジネスバッグの新調だ。

いくらクールビズが浸透しようがバッグは、冬でも夏でも変わらず使うオールシーズン使うビジネス・アイテム。加えて、取引先などから密かにチェックされやすいモノでもあるからだ。まとまった資金が調達できるこのタイミングで、早めに良い物に購入しておくのが賢いビジネスパーソンの投資戦略といえるわけだ。

新人は外見だけで評価されがち

「ただ新人の方がビジネスバッグを新調されるなら“減点ポイント”をつくらないことに気をつけたいですね」と松屋銀座・紳士部バイヤーの黒岩真一氏は言う。

「新人時代は、まだ社内外の人にパーソナリティやどれほどの仕事ができるのか認知されていない頃。言い換えれば、外見のみで判断されざるを得ない。そんな時期に『そのバッグはなんだ』などと密かに思われ、ムダに評価を落とされるのはもったいないですよね」(黒岩氏)

そこで、若手社員向けに「間違いのないビジネスバッグ選びのコツ」を、黒岩氏のアドバイスをもとに列挙してみた。新人は元より、ビジネスバッグを新調しようと思っている先輩社員も、ショップに向かう前に、ぜひ目を通しておいていただきたい。

次ページ新人が選びたいバッグの形とは
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 井手隊長のラーメン見聞録
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • トクを積む習慣
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
中国を知り尽くす異能の外交<br>官 垂秀夫 新中国大使

中国に幅広い人脈を持ち、アグレッシブな仕事ぶりで知られてきた垂秀夫・在中国大使。世界情勢が激動する中で国力差が開く日中関係をどう舵取りするのでしょうか。中国が最も恐れる男が日中関係のリアリズムを語ります。

東洋経済education×ICT