有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

花王-カネボウ連合の誤算 美白化粧品回収で、資生堂との“王座争い"に悪影響も

4分で読める 有料会員限定
2/2 PAGES

業績に与える直接的な影響としては、回収や返金に関連して約50億円の費用が発生する見込みで、特別損失としての計上が見込まれる。また、対象54品目の国内売上高は年間約50億円。海外ではアジアを中心に同10億円の規模がある。カネボウ化粧品の直近決算である12年12月期の売上高は1500億円(9カ月の変則決算。11年度は12カ月で同1900億円)と、今回、自主回収する商品が全体に占める割合は数%程度と極端に大きいワケではない。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数