「住みよさランキング2013」西日本編

「近畿」でトップ交代、芦屋に代わり草津が首位へ

草津が近畿圏のトップにランクアップした(写真:読売新聞/アフロ)

地域ブロック別のランキングでは、6ブロックのうち「近畿」エリアのみトップの順位の変動が見られた。

「近畿」は芦屋(兵庫)にかわり、草津(滋賀)が1位に

1位は草津市(滋賀)で昨年の5位からのランクアップで、昨年1位の芦屋市(兵庫)は2位に後退した。草津市は、電機などの工場が多数立地する工業都市であることに加え、京阪神圏のベッドタウンとして人口の増加が続いている。「転入・転出人口比率」や「住宅着工戸数」では全国トップクラスであり、「快適度」で4位、人口増に伴う商業集積の充実から「利便度」でも14位と2つのカテゴリーでの高い評価が寄与している。

また3位には、箕面市(大阪)が前回7位から順位を上げた。箕面森町のニュータウン開発などで人口転入が増え、「快適度」は18位まで上昇したことが主因。大阪市の20%通勤圏に該当するため、商業関係の指標は大阪市のデータを採用しており、「利便度」でも30位と上位にあることも寄与している。

次ページ中国・四国で4回連続トップは?
トピックボードAD
関連記事
  • 離婚親の選択
  • 御社のオタクを紹介してください
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 若者のための経済学
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
現地ルポ<br>アメリカ・若者たちの反乱

Z世代、ミレニアル層と呼ばれる米国の若者が大きく揺れている。従来の保守、リベラルの枠組みを超えて右と左に分裂、新しい政治運動を推し進めている。彼らの受け皿となっている新・社会主義、リバタリアニズムの現場をリポート。

  • 新刊
  • ランキング