起業100のアイデア

この国には起業家がもっと必要だ!

ここ最近、ベンチャー企業の活躍が目立つようになったのは偶然ではない。

「潮目が変わったのは2010年ごろ。ソーシャル、スマートフォン、クラウドといった成長テーマが出てきて、ベンチャーの起業が活発になった」とグロービス・キャピタル・パートナーズのマネージング・パートナー、仮屋薗聡一氏は話す。

インターネット業界では、以前はSNS(交流サイト)上で提供されるソーシャルゲームを手掛けるベンチャー企業ばかりが目立っていたが、今は違う。今回の特集で取り上げているように、ソーシャル、スマホ、クラウドをフルに活用して、新たな決済方法やEC(電子商取引)システムが生まれ、これまで手薄だった教育分野や人材のマッチング分野などでも多種多様なサービスが誕生している。

ものづくりの分野も負けていない。多くの優れたアイデアから世界初の製品が生まれている。ITを活用することで、古い体質を持つ産業に変革を起こすことも、ベンチャー企業が得意としていることだ。

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