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変身!「ミスターミニット」が印鑑を売るワケ 青山商事傘下入りで「コンビニ化」を推進

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青山商事の傘下に入ったミニットが今、目標に据えているのは、「サービス業のコンビニエンスストア化」だ。コンビニに行けば、何かしら必要なものがあるという、物販の強みがある。ミニットは現状でも、靴の修理以外に、腕時計の電池交換やスマホの修理を手がけており、店舗の中には、売り上げの半分を時計とスマホで稼ぐ店舗も存在する。

時計の電池交換やスマホの修理など商材も広げている(撮影:梅谷秀司)

9月から立ち上げた新サービスは、印鑑の作成と洋服のクリーニングである。印鑑は神田店(東京・千代田区)、クリーニングは日本橋本町店で始動した。

神田店で印鑑のサービスを開始した理由について、ミニットの清水健太郎・営業本部長は「当店が地域最安値。周辺にはハンコ屋さんが4店あり需要はある」と見込む。またクリーニングでは業界大手の白洋舍と提携。店内の一部改装で仕切りを設けることでスペースを確保した。印鑑とクリーニングの取り扱いはまだ始めたばかりで手探り状態だが、まずは店舗運営ノウハウを確立することを最優先しているという。

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