最近は子ども向けにコンピュータのプログラミングを教える教室が増えてきています。将来、ITエンジニアとして就職にも役立つ技術を教えてくれる教室ということもあり、人気急上昇中です。
ピアノや水泳といった定番の習い事はもちろん根強い人気ですが、それを上回りそうな勢いとも聞きます。昔は市販のパソコン雑誌などを読んで独学で勉強していたものですが、時代は変わりました。
どうやら、ぼへちゃんの同僚のお子さんもプログラミング教室に通い始めたとか。将来役に立つ知識を子どもの内から学ばせるのは良いことですね。
その時言われたのが「ぼへちゃんもプログラミング教室開いたらいいんじゃない?」。
確かにぼへちゃん夫婦はふたりそろってエンジニアです。教えるだけの知識は十分持っています。休日を利用して近所の子ども達にプログラミングの基礎を教えてあげてもいいかもしれません。
そこで、だんな君に相談してみたのですが、「まずはデスマーチに耐えられる体力作り! 走り込みや精神鍛錬!」と言い出しました。
いやいや、それはプログラミングの知識とは無関係です。まあ、確かにトラブル案件の解決には体力勝負なこともありますが、ちゃんとプログラミング言語を教えましょう。
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