「自動運転車」は自動で走ってはくれません

あくまで「運転支援」をしてくれるだけ

最近発表されて話題となった、日産自動車の自動運転技術を搭載した車。田舎に住んでいるぼへちゃんのお父さん、この記事に興味を持ったようです。

地方での生活にはクルマは必須。スーパーやドラッグストアなども歩いて行ける距離にはないので、ぼへちゃんのお父さんも買い物にはクルマを使っています。ですが、年を取るごとに目も悪くなり、クルマの運転もだんだんしんどくなってきた様子。そこで自動運転のクルマを購入するつもりのようです。

が、お父さんの話しをよく聞いていると、すべて全自動で運転してくれるものと思っているようです。確かに「自動運転」という言葉を聞くと、そう勘違いしてしまうのも無理ありません。

記事をよく読めばわかりますが、これは「運転支援技術」。高速道路などで車間距離を保つようにアクセルやブレーキを自動制御するもので、一般道を全自動で運転するものではありません。

ぼへちゃんがそう説明すると、お父さんちょっとガッカリ。「プログラム修正できんのか? お前エンジニアやろ?」と聞いてきますが、いやいや、それは非常に危険です。もしそんなことしたらメーカーは責任を取ってくれませんし、そもそもやっちゃいけないことです。

それに、ぼへちゃんはWeb系のエンジニア。自動運転とは分野が違います。でも、お父さんにとってはエンジニアはみな一緒なようです。お医者さんの世界にも内科や外科といった専門があるように、エンジニアにも専門分野があります。その辺のことは理解してほしいものです。

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