専業代理店が普及の牽引役に
こうした商品特性は、販売方法の革新とも表裏一体の関係にある。超保険のセールスに際しては、家族全員のプロフィールを把握したうえで、個々人のライフステージやニーズに合った提案をしていくため、十分な説明時間が必要となる。
そのため、02年6月の発売に際して東京海上では資格制度を設け、一定水準に達した代理店だけに取り扱いを認めた。そして、森社長のように「超保険こそ保険の心髄」と感じた専業代理店の経営者らが「超保険カレッジ」などの勉強会を地域ごとに組織し、自主的に販売手法などの勉強を重ねて普及に努めてきた。
この記事は有料会員限定です
残り 1746文字
