社労士試験でも民法が問われることに注意

あなたにも出来る!社労士合格体験記(第67回)

 

2007年11月10日、社労士試験の合否通知が届きました。覚悟はしていたものの、やはり涙の1問で撃沈しました。不合格でしたが、全体的にはすばらしい内容でした。

この年の合格基準点は、選択式は総得点40点満点中、28点以上かつ全科目3点以上、択一式試験は総得点70点満点中、44点以上かつ全科目4点以上。残念ながら私が期待した科目救済は一切ありませんでした。

勝負に勝って試合に負けた

私の総得点は、選択式が35点、択一式が49点と胸がすくほどの大健闘。3年目の仕切り直しで、一から勉強し直した効果が表れていました。

選択式の科目別得点は、各科目5点満点中、労働基準法(労基)4点、労働者災害補償保険法(労災)5点、雇用保険法(雇用)5点、労務管理その他の労働に関する一般常識(労一)2点、社会保険に関する一般常識(社一)5点、健康保険法(健保)5点、厚生年金保険法(厚年)5点、国民年金法(国年)5点。基準点の3点に1点足らず、不合格の原因となった労一科目以外は、ほぼパーフェクトに近いものでした。

次ページ翌日は行政書士試験
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