●ガチケチ打法
2キロと5キロは「むげんふかそうち」のみで行い、10キロのときのみ「課金」の「ふかそうち」も使う。
●ちょっとケチ打法
2キロだけ「むげんふかそうち」のみで行い、5キロと10キロのときのみ「課金」の「ふかそうち」も使う。
タマゴはポケストップで手に入るのですが、9個を超えると孵化させて空きを作らないかぎり手に入らず、プレーヤーはポケストップを回すたびに「機会損失」をしていることになります。
一方、課金の「ふかそうち」を使うと最大9倍効率よくタマゴを孵化させることができるのですが、3回使うと壊れるので、回転の速い2キロでは課金の「ふかそうち」は使わないというわけです。
しあわせタマゴは使わずにとっておこう
LV22までプレーした結論として、トレーナーLV20くらいまでは好きにプレーしてても差し支えないと僕は感じてます。ただし、経験値が2倍手に入る「しあわせタマゴ」を使い、「コラッタ」「キャタピー」「ビードル」「ポッポ」を一気に進化させ(普通にやって70進化、最速で75進化が可能です)、7万オーバーの経験値を手に入れる攻略法に関しては、これを行うのはLV21以降がベストだと筆者は思っています。
LV21になると一気にレベルが通常プレーでは上がりにくくなり、8月9日のアップデートで、ポケモンゲット時の経験値が増大されましたが、それでも心が折れそうになるので、その際に「しあわせタマゴ」を使って一気にレベルアップをしましょう。
トレーナーLV20を超えたら「個体値」や「CP」を気にして進化をにらんだ個体集めを行いましょう。「個体値」の調べ方をチェックして「進化」候補を絞り込んだり、「CP」が高いポケモンを選抜して残しておいたうえで、「しあわせタマゴブースト」でトレーナーLVを上げられるところまで上げきってから「進化」は行いましょう。 その後、その中でわざが優秀なポケモンを育てるのが手っ取り早い育成です。 「最強のポケモン」を目指す人は「個体値」を調べて「個体値最強」+「わざ厳選」のポケモンを育成してみてください。
さて、ここまでの内容で通常プレーについては特に困ることもないと思いますが、「レアポケモン」は実際にレアポケモンが湧くスポットに行くか、長距離を歩いてタマゴから入手するしかありません。そこで、簡単に「レアポケモン」を探す方法をお伝えします。
「ポケモン 巣」でTwitter検索するのがその方法です。全国のポケモントレーナーが週替わりで変更する「ポケモンの巣」の情報をツイートしています。
お子さんのいる方は、お子さんにいい顔をするもよし、部下や目上の方に「レアポケモン情報」でコミュニケーションするもよし、この夏にポケモンGOを満喫してください!
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