就活生よ、テクに走るな!本音トークが一番 まだ内定が取れない学生たちに伝えたいこと

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7月以降も合同企業説明会は活発に開催されており、まだまだチャンスは残されている(写真は7月4日に法政大学で開催された合同企業説明会 撮影:尾形文繁)

2017年卒業予定の学生たちの6月15日時点での就職内定率は65.8%(リクルートキャリア「就職みらい研究所」の調査)。5月1日時点の25.0%から大きく伸長したことから、企業の採用活動が一気に加速したことがわかります。

企業の中には、新卒の採用活動を終了する企業も出始めていますが、まだまだ就活に挑む学生も少なくありません。その背景と、これからの就職活動に臨むにあたって大切なことをお伝えします。

“就活をやり直したい学生”が少なくない

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2017年卒の今年の就活は、選考開始が2016年卒の「8月」から「6月」に時期が変更となったことにより、短期決戦となりました。すでに、6月中旬の時点で約3分の2の学生に内定が出ています。

ところが、就活期間が短かったため、納得のいく企業選びができなかった学生が少なくありません。そこで、先に出ている内定を辞退して、もう一度あらためて就活に取り組む学生が一定数発生する可能性があります。

そこで私たちは、2017年卒の学生たちが就職活動の序盤に、どのようなスタイルで行動していたのかを分析する調査を行いました。

学生の皆さんに、就職活動を開始してから5月半ばまでの動き方について、下記2つの質問をしたのです。

①就職活動の対象を「幅広く」探したか?「限定的に」探したか?

②就職活動は「情報収集中心」に行ったか?「応募行動中心」に行ったか?

これらを組み合わせると、学生の活動パターンは以下の4つのグループに分類することができます。

・Aグループ 幅広く×情報収集
・Bグループ 幅広く×応募行動
・Cグループ 限定的に×情報収集
・Dグループ 限定的に×応募行動
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