週刊文春は愛されるカワイイ雑誌になりたい

デジタルを使うことで広がりができる

雑誌の将来について、いろいろ勉強させてもらいました
「基礎から知りたい」シリーズの第4タームは「週刊文春」の編集長、新谷学さんにお話を伺っております。雑誌が売れない時代に「週刊文春」は独走していますが、その先の「デジタル時代」をどうやって生き残っていくのか? その後編をお届けします。
前編:「週刊文春」はデジタル時代にも稼げるのか

「まとめサイト」への課金も検討中

この連載の過去記事はこちら

木本:文春さんの記事って、ネットのいろいろなところで読むことができますよね。「文春にこんなことが書かれているよ」と、かなり詳細が載っていたりする。「まとめサイト」なんて、いろいろな話題が載っているので、雑誌を買わなくてもいいや、となってしまうかもしれませんね。

新谷:そうなんですよ。まとめサイトに関しては、うちも対応を考えています。そこからも課金できないかとか。例えばベッキーさんだけでもまとめサイトは何千万円も儲けているはずなんです。記事として出していますから、もちろん公なものですが、完全に他人のふんどしだけで商売されているので、なにがしかの使用料は頂いてもいいのではないかと、検討しはじめたところです。

木本:DJがリミックスCD出して、著作権料を払っていないようなものですか?

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