デキない男が言われたい3つの「褒め」言葉

自信と自慢は得るが、成長にはつながらず

デキル男とデキナイ男で、求める褒められ方がこうも違うとは(写真:Studiostoks/PIXTA)

こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。

バレンタインデー、終わりましたね。「はたらく女性のかていきょうし」として、女性にお仕事コンサル活動をしていると、男性から時々「タブさん、周りが女性ばかりでいいなぁ。バレンタインはチョコいっぱいもらうんじゃないですか? ボクも女性にモテたいです♥」的な声をいただくことがあります。

こういうコメントをする男性のほとんどが「いっぱいもらいたい、いっぱいモテたいビーム」が体からほとばしっています。ビームが出ている限り女性にモテないことに気づいてないだけに、結構うっとうしいです(笑)。実は仕事でこの手のビームを出すデキない男性の扱いに困って、相談にいらっしゃる女性も少なくありません。

どう褒められたいかでわかる男の質

この連載の過去記事はこちら

それは「オレ、褒められると育つタイプですビーム」。デキない男の多くが放つビームです。「オトコは褒めて育てる」みたいな理論もあるので「すごいね!」とか「デキるね!」と褒めても、喜んで自信はつけているみたいですけど、育ってくれないんです……というご相談です。

モテない男の「モテたいモテたいビーム」もデキない男の「褒めて褒めてビーム」も同じですが、このビームに満額回答しても彼らは育ちません。かたやデキる人を観察すると、褒められると確かに成長につながっています。デキない男子は褒めても育たず、デキる人は褒めると育つ。その差は「褒められ方」の違いにあるようです。

今回は、デキない男とデキる男を決める「褒められ方」の違いを考えます。職場で(もう遅いかもしれませんが)チョコを渡す時に添える一言にも使えるお作法です。

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