「台湾で《あの牛丼チェーン》に入ったら…」→「麻辣味」に「フルーツ添え」の衝撃→"国内約2000店"の定番は海外でどう変わる?

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そんな中でも台湾のすき家はとにかくお得だ。牛丼(中碗≒並盛)は89台湾ドルで約443円(2026年2月9日時点)。日本での牛丼並盛が450円であることを考えると、全体としてお財布にも優しい。外食代の安い台湾の中でも、一般的な庶民派価格でもある。

牛丼の横にフルーツ?

さてさて、メニューを見ていこう。


メニューの牛丼ページ

メニューの牛丼ページ(写真:筆者撮影)

牛丼ページ。一見日本のメニューと変わらないように見えるが、セット内容に台湾の食文化が反映されている。ゆず大根セットやフルーツセット、青菜セットやコロッケセットまである。

さすが熱帯&亜熱帯の気候に恵まれた台湾。街角にはフルーツ店も多く、カットフルーツやジュースなどが身近な存在として食べられている。後味もさっぱりでヘルシーなフルーツはセットメニューとしては最適かもしれない。この時期は梨が付いてきたが、季節によってフルーツは変わるという。

そして、鶏肉丼ページ!


鶏肉丼ページ

鶏肉丼ページ(写真:筆者撮影)

日本のすき家には現在は無い鶏肉丼。日本には一時期「炭火やきとり丼」が展開されていたが、鶏肉という意味で言えば、それに近いラインナップとなる。

私の中の“すき家あるある”だが、最初「よし!牛丼食べるぞ!」と入店してもメニューを見ているうちに気が変わって、カレーやうな丼を頼んでいることがある。そういう点において「常にお店で鶏肉が待っている」ことは、商品選びにより広い幅を持たせられる点で吉だ。

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