50代女子がペニンシュラで知る「欲望の賞味期限」――一世を風靡した"買物の女王"と"元ギャル"との再会で感じた「諸行無常」

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くらたまがアフタヌーンティーを経験(写真:kash* /PIXTA)
世間を沸かしたバツ3の叶井俊太郎氏との結婚から14年と半年。漫画家・くらたまに降りかかったのは、夫の死と、残りの人生をどう独りで生きるかという「新たな人生設計」だった――。
夫亡き後の日々の暮らしや感じたこと、そして新たな挑戦の日々を漫画とエッセイでお届けする(漫画はエッセイの最後に)。【連載第13回】
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今までの人生で、「アフタヌーンティー」って体験したことあったっけ……?

縁がないまま50年

「アフタヌーンティー」は、イギリス発祥のお茶とお菓子を楽しむ文化で、1800年代の貴族の間で流行したものが広がり、現代の日本でもたしなむことができます。

でも、あの「2〜3段の独特なティースタンド」の取り扱いがある場所は多くありません。私は街カフェが好きでよく行きますが、アフタヌーンティーを楽しめるところに出会ったことは一度もないです。

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