50代女子がペニンシュラで知る「欲望の賞味期限」――一世を風靡した"買物の女王"と"元ギャル"との再会で感じた「諸行無常」

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十数年前、原因不明の大病をしてから、あまり歩けなくなってしまったうさぎさん。それでも病気をした直後は車いすだったのが、今は杖をつきながら、ゆっくりだけど自力でも歩けるようになっています。

3人揃ったところで、アフタヌーンティーのスタートです。

久々に集まった「出版界」の3人(写真:筆者提供)

好きなものを好きなだけ

最初に、何十種類もあるドリンクメニューから好きなものを選びました。紅茶だけでもダージリンなどオーソドックスなものから、さまざまなフルーツフレーバーティーまで、1日では飲みきれないほどあります。

「お好きなものを、お好きなだけどうぞ」ということなので、私はオーガニックのラズベリーネクターティーを選びました。全員にそれぞれポットでお茶がきて、スコーンが2つずつ並べられます。

「うわ!おいしい!」

「大当たり」のスコーン(写真:筆者提供)
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