「実家どうする?→民泊」の選択肢、自宅兼ゲストハウスにリノベ。二拠点生活で"帰りたくなる"まちづくりにも積極参加 山口県光市

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リノベーションしたご実家のリビングで愛犬とくつろぐ可部さん
リノベーションしたご実家のリビングで愛犬とくつろぐ可部さん(撮影/古石真由弥)
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山口県東部、光市の南部に位置する室積(むろづみ)地区。瀬戸内海に面したこの穏やかな街に、2025年7月、新たなゲストハウスがオープンしました。

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

オーナーは現在、東京をメインに室積との二拠点生活を送る可部惠子(かべ・けいこ)さん。一時は売却も考えたという実家を地元の会社に依頼してリノベーションし、ゲストハウスとしてよみがえらせる一方で、「退職後に地元へ戻るなら自分が住みたくなる街にしたい」と、地域や人との新たなつながりを模索する可部さんにお話を伺いました。

室積の街と瀬戸内の風景
ゲストハウスの眼前に広がる、室積の街とおだやかな瀬戸内の風景(撮影/古石真由弥)

実家の売却を目前に辿り着いた、「民泊」という選択肢

「もともとは、お盆と正月に短期間帰省するくらいで、地元の友人たちやご近所さんとの交流も特になく、何年も室積の街に出かけることもなかったんです」と振り返る可部さん。東京に住まい、忙しい日々を送っていた可部さんに、実家問題が突き付けられたのは2023年のことです。

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