オンライン占い師に求められる、占い以上に必須の条件とは?月収50万円超も可能、レッドオーシャンで勝ち抜く3つの成功ポイント

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月10万円を楽しく稼ぐ ちょいワーク図鑑
オンライン占い師は、稼げるようになるまでに3〜5年かかると言われています(写真:みやすん/PIXTA)
近年、占いの市場規模は1兆円にのぼると言われています。この成長市場を支えているのが、新たな専門職、「オンライン占い師」です。
オンライン占い師は、ただ単に「対面での鑑定をオンラインに置き換えた仕事」ではありません。顧客と深くつながり、在宅でありながら高い収入を得ることも可能な、新しい働き方です。
働く人を中心に1000人以上を取材したライターの華井由利奈氏は、新著『月10万円を楽しく稼ぐ ちょいワーク図鑑』で、ちょっとしたスキマ時間にちょうどよく稼げる仕事「ちょいワーク」を図鑑形式で100個紹介しています。
以下では華井氏が、本書取材の過程で聞いた、オンライン占い師の働き方の実情について明かします。

オンライン占い師の収入モデル

取材を受けてくれたのは、都内在住、30代女性のAさんです。契約社員として2社に勤務しながら、終業後などのスキマ時間にオンライン占い師の仕事をしています。

主な仕事は、相談者からの悩みを聞き、タロット、占星術、四柱推命などの占術で、悩みを解消するヒントを提示することです。

オンライン占いの場合、「テキストチャット・メール鑑定」「電話鑑定」「ビデオ通話鑑定」の3つが主な鑑定方法です。

「稼げるようになるまでに3〜5年かかると言われています。私も最初は全然儲かりませんでした」とAさん。

月収は、「鑑定時間」と「鑑定単価(報酬率)」、「1カ月当たりの件数」によって決まります。例えば、電話鑑定では1分当たりの単価が200〜300円に設定されることが一般的です。

一方、オンライン占いのプラットフォームでは、鑑定時間1分当たり、もしくは鑑定1件当たりで報酬が設定されています。

占いは接客業界のなかでもリピーター率が高いと言われており、リピーターを確実に掴むことが高収入への近道。フィーリングが合うから、という理由でリピーターが獲得できることもあります。

Aさんは「相手に合わせて取り繕うのではなく、自分のキャラクターを積極的に出していくことで、自分にあったお客さんと出会えるようになりました。正直なところ、占いの技術より人間味が大事だと感じています」と実情を話してくれました。

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