オンライン占い師に求められる、占い以上に必須の条件とは?月収50万円超も可能、レッドオーシャンで勝ち抜く3つの成功ポイント

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Aさんによると、副業でオンライン占い師を始めたデビュー直後は、月収0円〜数万円程度が目安とのこと。

1回5000円で月に20人占うことができれば、毎月安定して10万円の月収を得られます。

ただし、20人のうち10人がリピーターだとすると、1年間で新規顧客を120人獲得しなければなりません。

占いのプラットフォーム内で評価が定まると中堅クラスになり、月収20万〜40万円程度が見込めます。口コミがSNSでバズり、顧客が急増するケースもありました。

中堅クラスになると指名される機会が増えるため、オンライン占い師を副業から本業に変える人もいます。

50万円以上の月収が期待できるトップ層は、圧倒的な人気と実績を誇り、高いリピート率を維持しています。

鑑定の単価設定が高く、常に相談者が待っている状態。テレビ番組など各種メディアに出演する可能性もあります。

しかしAさんによると、占い業界にもレッドオーシャンが存在するとのこと。多数の占い師が動画を配信する、YouTubeです。

タロットカードを3枚出し、「このカードを選んだ人にはこんな未来が待っています」と解説して安定した収益をあげている占い師もいますが、新規参入は難しい状況です。

成功するための3つのポイント

続いて、Aさんにオンライン占い師として成功するための3つのポイントを聞きました。

1つ目のポイントは、「占術」+「専門性」の確立です。ただ占うだけでなく、「キャリア専門のタロット」「復縁特化の占星術」「作家を成功に導く風水」など、自身の得意なターゲット層や相談内容を絞り込むことで、顧客からの認知度を高められます。

2つ目のポイントは、ブランディングと顧客設定です。プロフィール写真、自己紹介文、鑑定後のフォローメールなど、オンライン上での「プロフェッショナルなイメージ」を徹底して作り上げ、ターゲット層に着実に届けることが信頼につながります。

3つ目のポイントは、自分自身のメンタルケアです。鑑定には高い集中力が必要とされ、ときには相談者に重い悩みを打ち明けられることもあります。

「寝れば忘れられるタイプ」のAさんは、どれほど忙しくても睡眠時間の確保を徹底しているそう。ネガティブな感情に引きずられないためのメンタルケアが必要不可欠です。

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