僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 木暮太一著

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 木暮太一著

現在の仕事に満足している人はどれだけいるだろうか。残業が減ることはなく、その一方で給料はいつまで経っても上がらない。ほかにいい会社があれば転職したいよ、とぼやきたい人も多いだろう。

しかし、ビジネス書作家である著者は、資本主義経済の中にいるかぎり、いくら会社を替えても私たち労働者が置かれている立場では、本質的には何も変わらず、一生ラットレースを続けていかなければならないと説く。

このラットレースから、いかに脱出するか。『資本論』と『金持ち父さん貧乏父さん』を基に資本主義の構造やルールを示しながら、資本主義を逆手に取った、自分にとって最良の働き方を手に入れる方法を伝授する。

星海社新書 903円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 実践!伝わる英語トレーニング
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

東洋経済education×ICT