「仲が良い」のに成果が出ないチームの共通する1つの理由
声は出ているが、「頭の中の地図」がバラバラ
昨今、多くのリーダーが「心理的安全性」を学び、メンバーが発言しやすい環境を整えています。しかし、「何でも言える雰囲気はあるのに、なぜか手戻りが多い」「議論は活発だが、実行が伴わない」というジレンマに陥るチームは後を絶ちません。
なぜ関係性の良さが成果に直結しないのか。その原因は、メンバー間の「共有認知(頭の中の地図)」が揃っていないことにあります。
心理的安全性が、安心して声を出せる「通路」を開くことだとすれば、共有認知は「目的地と現在地を示す地図」を揃えることです。どれほど声が通りやすくても、見ている地図がバラバラでは、進むべき方向がズレ、巨大な合意形成コストが組織の活力を奪い続けます。


















