800人規模で合格者を出す洛南、桐蔭、桐光

全国中高一貫校/大学上位校合格者数ランキング・トップ100

 

 

大学通信 情報調査・編集部ゼネラルマネージャー 安田賢治

 

「上位校合格者数」では、表に出てくる「東大・京大」「国公立大医学部」「難関国立大」「早慶」「MARCH」「関関同立」(具体的な大学名は末ページの表の見方を参照)を大学上位校と定義し、その合計を合格者数が多い順に並べた。一貫校が、そうした上位大学にどれだけの生徒を合格させられるかの指標として見てもらいたい。

上位はマンモス校 早慶に強い海城

トップは京都の洛南で890人。2位は神奈川の桐蔭学園で880人、以下、3位桐光学園の875人、4位海城(791人)、5位清風(754人)、6位市川(735人)と続く。こちらは、首都圏の一貫校が多くランクインしている。

この、「大学上位校合格者数」は人数の多い順に並べているため、生徒数の多いマンモス一貫校には有利に働く。上位10校中8校までが、卒業生数400人以上の学校ばかりだ。

また、どこのグループに合格者が多いかを見ると、上位校ではMARCHや関関同立に合格者が多い中、4位の海城は早慶に375人、MARCHに279人と、早慶に強い結果となった。

※次ページ以降にランキング表を掲載

 

キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

東洋経済education×ICT