上司との関係:目的を明確にしてコミュニケーションを

上司との関係:目的を明確にしてコミュニケーションを

職場で上司との関係を円滑にする仕事コミュニケーションはお互いの目的意識が必須です。日頃の仕事コミュニケーションで

(1)売り上げを上げる
(2)商品開発をする
(3)業務改善をする

など、あなたの役割(職種)ごとに期待される成果を上げるために、前向きなコミュニケーションを心掛けてください。

ただし、間違ってはいけないのは、《やらされて》いると感じて仕方なく行うことです。

「決まりごとだから上司に報告しなきゃ」

「別に上司と話しても意味ないかも」

と考えてしまい、適当に済ませておこうとすると意味がなくなります。

確かに目先の業務がたくさんあるとコミュニケーションが面倒と感じることがあります。たとえば、食品商社に勤務しているDさんは、いつも上司とのコミュニケーションが面倒だなと感じています。営業職なので

「朝早くから飛び出して夜遅くまで営業していると、上司と会話する時間をつくるのが面倒なことにしか思えません」

とのこと。ただ、先輩から「面倒でも仕事だと思って、コミュニケーションを疎かにしてはいけないよ」と注意されたので、時間をつくり上司に仕事の報告を繰り返していました。

すると

「気がつかなかった提案方法について、アドバイスをもらえた」

など自分にとってプラスな出来事にいくつも遭遇しました。こうした体験によって、Dさんは徐々に上司とのコミュニケーションの大切さを理解し始めました。

 

キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • iPhoneの裏技
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

東洋経済education×ICT