日本勢は「ベストiPhoneゲーム」を受賞 2025年アップルが数万本のアプリから選んだ17本とは?

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ベストiPadゲームは『DREDGE(ドレッジ)』というフィッシングホラーゲーム。普通に釣りゲームとしても楽しめるが、いつの間にか独特の怪異に巻き込まれるという不思議なゲームだ。

ベストMacゲームは『サイバーパンク2077アルティメット』。オープンワールドで美しいグラフィックの3D空間を楽しめるアクションRPGだ。M1以上のMacなら楽しめる(ハイスペックだとグラフィックは美しくなる)。

ベストApple Vision Proゲームは『ポルタヌビ:謎解き冒険』。

社会的にも意義がある、革新的アプリが見いだされる

その他、エポックメイキングなアプリとして「カルチャーインパクト」アプリが6つ選ばれたのだが、その中から『Be My Eyes』というアプリをご紹介しておこう。AIのパワーと世界中の数百万人のボランティアの力を使って、iPhoneが目の不自由な人の視界になるというアプリだ。

視覚障害者を助ける『Be My Eyes』。社会的意義の大きな素晴らしいアプリだ(筆者撮影)

カメラに映った光景がテキストとなり、それを読み上げてくれる。AIでの認識を試してもらったが、驚くべき精度で目の前の光景をテキスト化してくれていた。さらに状況によっては、ボランティアの人の助けも借りることができるという。

どのアプリもデザインが美しく、社会的ニーズがあり、これまでにない革新性があるセレクトがされている。たしかに、アップル自身の恣意的なセレクトかもしれないが、どのアプリも一見の価値があるものばかりである。ぜひ、興味あるアプリがあれば一度お試しいただきたい。

村上 タクタ 編集者・ライター

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むらかみ たくた / Takuta Murakami

iPhone、iPadなどアップル製品を中心に扱うガジェット・テクノロジー系編集者・ライター。カリフォルニアでのWWDCやiPhone発表会には2016年頃から継参加。趣味の雑誌の編集者として、’92年から約30年で約600冊の雑誌を作ってきた。バイク雑誌『ライダースクラブ』に携わり、ラジコン飛行機雑誌『RCエアワールド』、海水魚とサンゴ飼育の雑誌『コーラルフィッシュ』、デジタルガジェットのメディア『flick!』『ThunderVolt』の編集長を務める。HHKBエバンジェリスト、ScanSnapアンバサダー。バイク、クルマ、旅、キャンプ、絵画、庭での野菜作り、日本酒、ワインと家族を愛する2児の父。娘はロンドン、息子は台湾在住。

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