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KDDIと折半出資するケーブルテレビ大手のJCOMを核として、国内のメディア事業の体制が確立されると、次なるビジネスチャンスとして目が向くのが海外だ。そこで着目した領域の1つが、アニメだった。
10年代に入ると、住友商事はアスミック・エースとともに『からかい上手の高木さん』の製作委員会に出資し、海外販売窓口を担当した。一時はアメリカのアニメ配信サービス・クランチロールとアニメへの投資会社を設立するなど、この領域で模索を続けていた。
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