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「微分積分なんて実生活で使えないでしょ」→使えるんです!郵送時に《レターパックプラスに詰め込める限界量》を「微分」で見極めてみる

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「えーっ、3リットル以上も入るの? 計算合ってる?」と思うかもしれませんが、これで合っています。このパックには1リットルの牛乳パック3本以上のものが入ってしまうのです。

※1:2次方程式の解の公式

(画像:『マンガでわかる微分積分』)

「つぶつぶオレンジジュース」が目安

『マンガでわかる微分積分 ストーリーだから最後まで読める』(SBクリエイティブ)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

ところで、レターパックプラスの重量制限は4kgです。最大容量の3.5リットルを最大限使い切ることを考えると、入れられるものの密度は1.14g/cm3です。水よりも少し重いくらいで、果肉多めな「つぶつぶオレンジジュース」がちょうどいいようです。絹織物や木材のような生き物由来のものもだいたいそのくらい。練乳だと1.3g/cm3くらいなので少し重すぎですね。

というわけで、レターパックプラス利用者の皆さんが最大限詰めるときは、手元に秤(はかり)がなかったら「つぶつぶオレンジジュース」を目安にするといいと、微分を使うことでわかりました。微分ってけっこう役に立ちますね。もしかしたらこの4kg制限自体が、

鉄でも送らない限り問題ないように

日本郵便のなかの人が微分を使って計算したのかもしれませんね。あなたも、身の回りの限界を微分で求めてみてはいかがでしょうか。

(画像:『マンガでわかる微分積分』)

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