ホームや路上で女性にいきなり…「ぶつかり男」は罪に問えるのか?心理と対処法を専門家に聞く《5月には大学准教授が暴行容疑で逮捕》

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ぶつかり男の心理と対処法について取材しました(写真:bee/PIXTA)

街中や駅の構内でわざと他人に体当たりをする「ぶつかり男」。筆者もこの夏、都内で被害に遭った。「ぶつかり男」はなぜ他人にわざとぶつかってくるのか。その心理と防御策を専門家に聞いた。

都内の地下鉄のホームで被害

筆者がぶつかり被害に遭ったのは、7月上旬。夜10時ごろ、都内の地下鉄のホームを1人で歩いていたところ、正面から来た30~40代ぐらいの男性が体当たりしてきた。

「イタっ!」

と声が出て、よろけて振り返ったときには、男はもう人混みに紛れていた。あっという間の出来事だったが、男が直前、筆者の目を正面から見ていたのを覚えている。

ぶつけられた左肩の痛みは3日ほど続いたが、当初はショックのほうが大きかった。

男は明らかにわざとぶつかってきた。こちらはスマホを見ながら歩いていたわけでもなく、何か迷惑なことをしていたわけでもないと思う。ただ普通に歩いていただけなのに、なぜぶつかられなければいけなかったのか。

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