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「イヤだなと思う友だち」との上手な距離の取り方とは? 無視をしたりイヤなことをため込むのはNG!

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  • 戸田 久実 アドット・コミュニケーション代表取締役、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事
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「◯◯ちゃんだって、できないくせに!」

と反撃したくなる気持ちもあるかもしれませんが、そうすると、本当ならしなくてもいいケンカになってしまいます。

何をしてほしくないのか、何がイヤなのかをはっきり伝えることが大切です。

苦手なタイプの子との最適な距離感

<苦手な友だちと接しなければいけないとき>

〇「おはよう」
 「ありがとう」
 くらいは言う
積極的に話をしにいかなくても、挨拶くらいはしよう
×無視をする
×「なんでこいつと一緒なんだよ」など文句を言う
×気を遣いすぎて必要以上に機嫌をとる(力関係ができてしまう)

友だちのなかには、「苦手だな」と思うタイプもいるでしょう。

そういった相手とは、無理に仲良くなる必要はありませんが、「おはよう」「さようなら」など、挨拶だけはしてもいいかもしれません。

苦手な相手を無理に避けようとしても、相手もそれを感じとってしまうこともあります。

自分の力でできる範囲でどうにかなることと、どうにもならないことがありますよね。

「どう過ごせば、イライラしないで済むかな?」

そう考えて、イライラすることを避けられるようになりましょう。

おもしろいもので、何かのきっかけで接してみたら、苦手ではなくなったということもあるものです。

話してみたら、「意外といい人だな」と思えたり、興味のあるものが同じで話がもりあがったら、とてもおもしろかったり、じつはやさしかったりして、「苦手ではない気がする」と思えることもあるかもしれませんよ。

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