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ライフ #商業施設で変わった街

「流山って"千葉のニコタマ"って言われてるのか…え、開発した会社が同じなの!?」 人口急増の街・流山を洗練させ続ける会社の"正体"

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  • 坪川 うた ライター・ショッピングセンター偏愛家
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2007年の開業当初は、高級ファッションブランド「ARMANI EXCHANGE」が出店していたが、その後姿を消している。今となっては、高価格帯のファッションブランドが出店するような高級ショッピングセンターではないが、上質さを残している。

近隣に競合もある中、平日にこれだけ集客しているのは、"成功している商業施設"といえよう。

次々と機能を強化していく

本館の次に開発されたのが「ハナミズキテラス」。2013年にオープンした。エリアでは最も端にあり、駅から5分ほど歩く立地だが、クリニックやフィットネス、塾など、目的性の高いサービス店舗が集積している。

2番目にできた「ハナミズキテラス」(筆者撮影)
駅から少し離れるが、目的性の高いサービス店舗が集まる(筆者撮影)

翌年、2014年には「ANNEX1」がオープンした。「ANNEX1」は、家電量販店「ノジマ」や「スーパースポーツゼビオ」が中心となっている。本館に収まり切らなかった大型テナントを補強した格好だ。

大型テナントを補強した「ANNEX1」(筆者撮影)

さらに翌年の2015年には、「こもれびテラス」がオープンした。保育所や学童保育など、子ども向けの機能を強化している。

子ども向けの機能を強化した「こもれびテラス」(筆者撮影)

高架下の開発も担う

「流山おおたかの森S・C」がひとつの転機を迎えるのが2018年。この年には、8年をかけて協議、計画された高架下商業施設「こかげテラス」がオープンした。

高架下にある「こかげテラス」(筆者撮影)

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