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「スタンプのセンスない!」「ここでw使う?」35歳女子の見合い相手への不満――真面目で誠実な女性ほど婚活をこじらせやすいワケ

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しかし、生真面目で優秀な女性ほど、自分のなかにきちんとした常識があり、それを物差しにして、いちいち「正しい」「間違っている」とジャッジをしていく。そんなことをしていたら、満点を取れる男性なんて永遠に現れない。

結婚できるのは「ま、いっか」の達人

スムーズに結婚していく女性は、些細なことは気にしない。「ま、いっか」と流せる。いい意味でのいい加減さがあり、「あら、そんなつもりじゃなかったのね」と、笑い飛ばせる余裕がある。

たとえその男性が多少抜けていたとしても、失礼な言動をしたとしても、「ま、私がしっかりしていれば、いっか」「そういうつもりで言ったのね」と、見方を変えて、楽しく関係を築ける方向にお付き合いを修正していく。

また、婚活で結果をなかなか出せない生真面目で優秀な女性たちが、決まって言うセリフがある。

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「もう何人もの男性とお会いしてきました。このまま婚活を続けていて、私は、本当に自分が好きになれる相手に巡り会えるのでしょうか?」

それはきっと、「好きになれる相手に巡り会えない」のではない。むしろ彼女たち自身に、“誰かを好きになる力”や、“恋愛へと踏み出す能動性”が育っていないのかもしれない。

筆者は、そんなふうに感じている。

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