まず敷地内を進んでいくと、のれんの掛かった「カメクロ横丁」というなんとも楽しそうな通りが目に飛び込んでくる。「カメクロ横丁」は、下町ならではの食文化を継承した飲食店街だ。

下町ならではの食文化を継承した「カメクロ横丁」(筆者撮影)

夜の「カメクロ横丁」。光が浮かび上がり、おしゃれな雰囲気(筆者撮影)
「カメクロ横丁」には、亀戸ホルモンの店舗で修業したオーナーの焼き肉店も出店している。

「カメクロ横丁」の飲食店ラインナップ(筆者撮影)
住民以外でも使えるシェアラウンジ
「カメクロ横丁」の向かい、「プラウドタワー亀戸クロス」の1階には「SHARE LOUNGE」がある。「SHARE LOUNGE」も「カメイドクロック」のテナントであり、マンションの住人でなくても利用可能だ。

「カメクロ横丁」の向かいに位置する「SHARE LOUNGE」。近所にこんなワークスペースがあったら、仕事もはかどりそう(筆者撮影)
「SHARE LOUNGE」の隣に、「まちのリビング」のご案内と書かれた大きな看板が目に入った。これは、野村不動産が伴走するエリアマネジメント「Be ACTO亀戸」の活動拠点。「まちのリビング」は、「プラウドタワー亀戸クロス」の4階に設けられている。

「Be ACTO亀戸」の活動拠点である「まちのリビング」の看板(筆者撮影)
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