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ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

「グラスや水が最後まで出てこず」「クレカ決済に10分も」…。日本初上陸の高級ホテル「フェアモント東京」。8500円朝食に"心配"になった朝

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さらに、スタッフがカード決済の操作に不慣れで、会計で10分以上待たされるといった場面もありました。

フェアモント東京のラグジュアリーな店内から望む極上の借景。今後のブラッシュアップに期待です(筆者撮影)

ネット検索すると、パンの提供を忘れられた、2品のランチコースに2時間かかった……といった内容のブログも。

オープン直後とはいえ、こうした細かな行き違いや対応の遅れが、せっかくの料理や空間の魅力を削いでしまっているのは、もったいない限り。

【大きな写真で見る】絶品!絶景!でも接客は…フェアモント東京の「8500円モーニング」はこんな感じ

食事は良いからこそ…今後の改善に期待!したい

こうした不具合は時間とともに改善されていくものと思いますが、「フェアモント」という名を冠した世界的ラグジュアリーホテルである以上、ゲストが求める体験水準は自然と高くなります。

そして、それに見合う価格設定がなされていることを思えば、「オープンしたばかりなので……」という言い訳は通用しづらいのも事実です。

ブルーフロント芝浦は、東京湾ではなく運河に面した立地。日の出船着場からは徒歩7分ほど(筆者撮影)

だからこそ、運営体制や接客レベルの早急なブラッシュアップを、ぜひ期待したいところです。

一流の空間に、一流の料理。そこに一流のサービスが加わる。今後のフェアモント東京の進化に期待を馳せる朝です。

【もっと読む】10年足らずで”ほぼ半減”の「ジョナサン」。従来型ファミレスとして苦戦してきたが回復の兆しも?「1800円・朝ビュッフェ」に感じた光明 では、店舗数が減少中の「ジョナサン」をモーニング愛好家の大木奈ハル子さんが訪問。コスパ抜群のビュッフェの魅力を詳細に解説している。登録すれば本連載の最新記事が届く《こちら》の「著者フォロー」ボタンから。
編集部注:本記事に登場するメニューの価格は、すべて取材時点のものです。昨今の為替変動、原材料高騰などの影響を受けて価格が改定されている可能性があります。また、店舗によってモーニングの値段・内容は異なる場合があります。
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