肌が不調のときに化粧品を替えてはいけない

睡眠は最低6時間、積極的なケアはお休みを

化粧水、乳液、美容液、クリームとついつい使いすぎていませんか。肌が不安定なときは思い切ってシンプルなお手入れに戻ることが大切(写真:cba/PIXTA)

気温が大きく変動するこの季節。気温が毎日上がったり下がったりすることは、自律神経に変調をきたし、免疫を低下させたり、ホルモンバランスを乱したりします。その結果、肌荒れを起こす人もいるし、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹などの皮膚疾患を起こす人もいます。このような時期をきれいな肌で過ごすためにはどうきしたらよいのでしょう。

肌荒れに拍車をかける睡眠不足

まずは、体の中から健康でいること。これが肌にはいちばん大事です。早寝早起きを第一に心がけましょう。寝ている間に肌が再生するので、睡眠不足は肌荒れに拍車をかけてしまいます。午前0時には就寝することと、1日最低6時間の睡眠を確保することを覚えておいてください。

食事のバランスにも気を配ってください。食事に気をつけるというと「野菜を取る」ことばかり思い浮かべる人が多いですが、むやみに取ればよいというものではありません。特に最近では酵素やビタミンを摂取するためといって生野菜を好む人が多いですが、生のままでは体を冷やしますし、生で取れる野菜の種類は限られています。

色の濃い緑黄色野菜を、温野菜の形でたっぷりいただきましょう。1日100gが目標です。野菜だけでなく肌を生み出すタンパク質も大切なので、肉か魚も1日100gは取りましょう。

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