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「新型アルファード/ヴェルファイア40系」に乗っているのはどんな人か? 30系との比較で購入者像を分析

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  • 三浦 太郎 インテージ 自動車アナリスト
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モデルチェンジのたびにラグジュアリー志向が強まっているアルファード/ヴェルファイアであるが、ファミリーカーとして使うユーザーも多い。そこで、世帯内での保有台数も見てみよう。

新型アルファードにおいては「1台」が5割近くとなっているが、それ以外は概ね4割程度。つまり6割程度の人がアルファード/ヴェルファイア以外にも車を保有している。アルファードに着目すると、「30前期」→「30後期」→「新型」の順で、「1台」が増えてきている点が興味深い。

アル/ヴェルのどこが気に入っている?

ここからは購入した車のボディタイプ、すなわちラージサイズミニバンを選択した理由の結果を紹介する。中でも、ミニバンらしさを表す「多人数乗車ができる」「広くゆったりしている」「子どもが乗り降りしやすい」「スライドドア」をあげてみよう。

いずれの項目においても、「30前期」→「30後期」→「新型」の順でスコアが下がる結果となった。つまり、ミニバンとしてのキャラクター色が弱まり、それよりもラグジュアリーさを持つ車種としての評価にシフトしていることがわかる。

30前期アルファード(写真:トヨタ自動車)

最後に、購入した車のどこを気に入ったかも確認する。まず、アルファードとヴェルファイアを比較すると、いずれのモデルにおいてもヴェルファイアのほうが、「スタイル・外観」という見た目に関するスコアが高い。

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【アルファードとヴェルファイアで異なる結果も】

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