なぜか「仕事が速いリーダー」が朝にはしないと決めていること

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仕事が速いリーダーは、会議の事前準備にかける時間を、必要最低限にすることを徹底しています。

そのために、事前準備のための事前準備をして対策を立てています。主に次のようなことです。

・ 会議資料のフォーマットを定めておき、会議に必要な情報を入れ込むだけにしておく(下図参照)
・ 内容が具体的にわかる議題をつける
・ 開催の数日前までに関係者に資料を送る(関係者に資料を送る日を予告しておく)
・ 参照資料のURLなどのリンクを張っておき、事前に見ておくことができるようにする
・ 報告会議のときは、報告に必要な資料だけを準備する会議で突っ込まれそうな部分の対策を練っておく
・ 想定質問と回答は準備するものの、そのための資料は準備しない
(画像:仕事が速いリーダー 仕事に追われるリーダーの時間の使い方』より)

事前準備のための事前準備をしておくことで、ゼロから資料を作る必要がなく、時間を大幅に短縮できるというわけです。

事前準備もパターン化して割り切る

「会議対策が足りないのでは?」と思うかもしれませんが、そもそも「会議で何が起きても大丈夫」という万全な状態にするのは不可能です。質問者の中には、あら探しをするのが好きな人、たまたまその日の機嫌が悪いだけの人もいます。

そのような人に合わせて、必要になるかどうかもわからないことに時間を使うより、実際に指摘されたことに対応していけばよいのです。仮に相手が「視野が狭い」「準備不足だ」と言ってきたら、謝ればいいだけです。

会議に参加する上層部も皆、限られた時間で仕事をしています。フォーマットやルールを作るなど、事前準備もパターン化して割り切ることも、時間をムダにしないためには大切なことです。

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