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御上先生で考える「ビジコン」で勝つための方法 高校生の「コンテスト」に対する需要は高まる

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「こういうアプリケーションを作るのにどれくらいの費用がかかるか」なんて、社会人であってもほとんどの人は相場感がわからないと思います。「こういう商品を開発したとして、ECサイトで販売するためにはどうすればいいか、デパートで販売してもらうためにはどうすればいいか、いくらくらいのマージンが必要になるのか」といったようなことも考えなければなりませんし、「その商品を開発したとして、その在庫をどこに置いておくのか、その倉庫代はどれくらいなのか」みたいなことまで考える必要があります。

こうした実現可能性も含めてビジネスアイデアを考えなければならないので、ビジネスコンテストは非常に難易度の高いものであると言えるでしょう。

ビジコンに出る高校生に「やってはいけないこと」

さて、そんな中で「やってはいけないこと」があります。それは、大人が答えを教えてしまうことです。

あくまでも高校生がビジネスのアイデアを出して、それをプレゼンしなければならないものなので、大人が「こうしたほうがいい」というようなことを言ってしまうのはNGです。

大人があれこれ意見を出して作られたアイデアでは、ビジネスプランシートは書けても、プレゼンではうまくいきません。

教科学習に関しては、先生が生徒に対して「こうしたほうがいい」と答えを教えることになりますが、ビジネスコンテストではそれはしてはいけないのです。

御上先生は今回、何か具体的に「こうすればいい」というようなことは言っていませんでした。でも、御上先生や是枝先生のファシリテートがあって、ビジネスコンテストで優勝することができた、という展開でした。

現実世界において、「教えないけど見守る」姿勢を取るのは非常に難しいことです。ついつい答えを教えてしまいたくなってしまう。でも、そうせずに生徒自身の頭で考えてもらう必要があり、そういう生徒の考えを引き出す先生のいる学校だと、ビジネスコンテストで勝ち残りやすいというのがあるのだと思います。

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