──昨年、2027年までに日本で2兆円余りをクラウドインフラに投資することを表明しました。
AWSのグローバルなビジネスの中でも、日本は非常に成長している市場の1つだ。
金融系や公共分野といった保守的な顧客のクラウドシフトが進んでおり、顧客の基幹システムなど、これまではなかなかクラウド化が難しかった領域にもクラウド化の波が押し寄せている。日本への投資は、コンプライアンス的に日本にデータセンター(DC)を置きたいという顧客のニーズに応える側面もある。
データセンターの自前化に注力
──AI需要も活況です。
AIの需要は非常に大きくなっている。AWSが提供している生成AIサービス「アマゾン ベッドロック」は、過去1年で利用量が5倍に増えた。これまでは学習ニーズが大きかったが、あらゆるアプリケーションへの生成AIの実装が始まり、推論の処理もかなり増えている。
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